火災発生防止にご協力ください。

  • 令和3年9月と10月(環境美化センター)令和4年2月と3月(クリーンの森合志)の2施設において、それぞれ2か月連続で火災が発生しています。
  • 火災の原因として考えられるのは、いずれもリチウムイオン電池等が外部から何らかの衝撃を受け、短絡(ショート)した事が原因と考えられます。幸い、作業員がすぐに発見し、初期消火を行ったことで大事には至りませんでしたが、少しでも発見が遅れると大火災に繋がります。当連合では、リチウムイオン電池などの小型充電式電池は処理いたしませんので、機器から取り外して、回収店へ持ち込まれますようご協力をお願いいたします。
     

■火災の原因となるごみ

  •  火災の原因となるごみとして、ライター、スプレー缶、カセットボンベ、充電式電池(リチウムイオン電池など)、暖房器具の残油があります。
     このうち、ライター、スプレー缶、カセットボンベは、中身を使い切ったあと「特定品目」として、不燃物の日に、不燃物の指定袋(黄色)とは別に、(指定袋の中には入れず)透明の袋に入れて出して下さい。
     また、充電式電池は当連合では処理いたしませんので、回収協力店にお持ちいただくよう、ご協力をお願いいたします。
     なお、以下に不要な(中身を使い切れなかった)ライターの出し方などについて掲載しますので、参考になさってください。

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